画面越しの商品に

存在感を

与える

ARショッピングでお客様の商品購入への不安をなくす

INFORMATION

お知らせ

ABOUT

カタチスペースとは？

お客様は購入までに商品の本当の大きさや質感について
高い確信を持ってショッピングしたいと考えています。
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「このソファはオフィスのあのスペースに合うだろうか？」
「このエスプレッソマシンはキッチンに置ける？」
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それを可能にするのがカタチスペースです。
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お客様の抱く不安に対して、企業はサイズ表記や説明書ではなく
AR体験を通じたアプローチで商品が自分の希望に沿ったものかどうかを
確認してもらうことができます。

カタチスペースは商品をそのままARにしてユーザーの目の前に届けます。

ARになった商品は誰でも簡単に表示でき、本物と同じ大きさ・質感で、
まるで目の前に実物があるかのようです。

期待される効果

売上・購入率の向上

お客様の満足度を高めて返品や在庫を軽減

大きさ、色等問い合わせ対応についての業務負荷を削減

売上・購入率の向上

お客様の満足度を高めて返品や在庫を軽減

大きさ、色等問い合わせ対応についての業務負荷を削減

商品の魅力をカタチスペースにのせて伝えてみませんか？

Features

カタチスペースが選ばれる3つの特徴

Feature

自宅でARを使って商品のサイズや質感を確認

本物と同じ形状、大きさ、質感で表示
離れた相手にも、商品の大きさ・質感・形状を共有できる
好きな場所にARを配置して確認ができる

Feature

目の前にあるような存在感で顧客の商品購入意欲を刺激

目の前に商品があるような存在感で、購入意思決定を促す
商品を手に入れたときの感覚を具体的に体験することができ、購入意欲を高めることができる
AR体験から決済フローへ直接遷移させることが可能。お客様の「買いたくなった」チャンスを逃さない

Step1

カタチを作成

撮影専用アプリ(無料)から出張スキャンまで、プランに合わせた撮影方法を用意

Step2

カタチスペースに登録

商品の3Dスキャン後、カタチスペースにアップロードするだけで3Dデータが完成します

Step3

カタチを共有

様々なシーンでカタチを表示して本物の立体感が共有できます

Feature

商品のスキャンからAR表示まで機能が揃っているので、簡単導入

無料のアプリスキャンから専門家による出張スキャンサービスカタチスキャンPRO
iframeを利用して自社サイト・アプリへ簡単組み込み
PC/スマートフォン両対応
SNS・QRコードを利用したプロモーションへの活用も可能
PCサイトではiOS/Android両対応のQRコードを表示
ロゴのカスタマイズ可能
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

DEMO

デモ

カタチスペースのデモをご紹介します。
画像をクリックするとカタチを好きな角度から見ることができます。
画面右下の【置いてみる】をクリックすると、PCの方はQRコードが表示されます。
スマートフォンの方はARモードに切り替わります。

カタチスキャンProでの撮影例

カタチスキャンでの撮影例

無料アプリでの撮影例

Start your first AR

無料プランを始めてみる

写真撮影のような感覚で簡単にARが作れるアプリを無料で配信しています。
お申し込みは一切不要。まずは気軽に始めて周りの人に見せてみましょう！

Use cases

ご利用シーン

営業ツール

カタチをデータ化することで全商品を持ち歩けるようになります。重たいデモ機やサンプルの持ち運びが不要。また、カタチのURLをお客様に共有すれば製品の理解をより深めて頂くことができます。

ECサイト

ECサイトの商品をAR化。リアルなARはユーザーの目を惹きつけ、製品の理解促進や実機デモの成約率向上につながるコミュニケーションを可能とします。

イベント集客

QRコードを読み込むだけでリアルな映像体験が味わえます。会場での運用は勿論、自宅や離れたところにいる参加者も同じ体験を共有できるのでイベント運用の範囲が広がります。

SNS拡散

作成したカタチARは各種SNSアプリからも体験可能。友達のつながりやエンドースメントの力を最大限利用して商品の魅力を広げていくことができます。

Case Study

導入事例

実際にカタチスペースを導入されたお客様のお声を、事例紹介と併せてご紹介します。

株式会社フォトロン様

https://www.photron.co.jp/

システムソリューション事業本部　マーケティング部
プロモーショングループ　グループ長　横山宏介様

株式会社フォトロンは、民生用および産業用電子応用システム（CAD関連ソフトウェア、ハイスピードカメラ、画像処理システム、放送用映像機器、映像情報関連システム、その他）の開発・製造・販売・輸出入・保守を事業としている企業です。今回、同社製品の最新ハイスピードカメラ『 FASTCAM Nova 』をカタチスペースでARサンプル化、ウェブサイトへの掲載を実施しました。

精密機器の特性上、入念な事前検証が必要に

ハイスピードカメラは大きさが機種ごとにさまざまで、また、ビデオカメラや写真撮影用のカメラとは違い半常設的に設置して使用します。加えて、お客様の機材設置環境も多岐にわたっております。このような特性上、導入前に入念な事前検証が必須となります。現状では、担当者が現地調査に出向き機材の設置確認を行うほか、海外など遠方のお客様には機材を送った上での現地調査や図面での設置確認を実施しています。こういった事前確認には時間を要し、特に実物を伴わない場合には後々トラブルが発生する可能性もあるため、手軽に設置確認が出来ればというニーズは常にありました。

カタチスペースを導入して

今回カタチスペースを導入して最初にARを見た時には、あたかも実物のハイスピードカメラが目の前に現れた錯覚を覚え、非常にインパクトのある体験でした。

CASE STUDY 01

商品サイトはこちら

造形作家近未来様

https://www.kinmiraidou.com/

近未来kinmirai様は、石膏粘土やオーブン陶土でオリジナルのクラフトアート人形・オブジェを手掛ける、いま注目の造形作家です。今回、同氏の人形展『記憶プロジェクト』でカタチスペースを用いて拡張現実にARの人形が現れるイベントを実施しました。

実際の人形を3DスキャンしてAR化

今回、人形展の開催にあたり、実際のクラフトアート人形をカタチスキャンPROで3Dスキャンし、ARを作成しました。ARの人形は、本物そっくりながらも、壊れない、汚れない、実体のない人形です。来場頂いたお客様には、その彼女を持ち歩いて記憶を詰め込んで欲しい、そんなコンセプトで今回導入に至りました。

カタチスペースを導入して

実際に自分でも持ち歩いて、様々な場所でARを表示して楽しみました。購入頂いたお客様も楽しんで頂けたようで、TwitterなどのSNSでAR画面を撮影した写真がアップされるなど、展示会後も世界観を満喫頂けました。お客様からは、難しい操作がなく利用しやすいとのお声を頂きました。利用したことで、さらに試してみたいことなども思い付いたので、またお願いするのが楽しみです。

CASE STUDY 02